ようこそ実力至上主義の教室へ 8巻を読んでの感想
現在アニメも二期まで放送中のよう実
少し遅くはなりましたが、8巻を読みました。
8巻は修学旅行についての話で、大きな進展はあまりありませんでしたが、
着実に学年末試験へと近づいて、そして2年生編の終わりへと近づいてきている気が
します。
ここで少し内容についての話をしようと思います。
8巻で印象に残ったのは須藤の告白と一ノ瀬の話です。
まず須藤は今、着々と成長を続けていて、勉強面では、洋介に追いつくという発言もしています。これによるクラスの影響についても期待があります。
そして一ノ瀬のdクラスは今、窮地に立たされています。
神崎が率先して変えようとしていることが、学年末試験までに間に合うのか、
それとも終わってしまうのか、自分としては学年末試験ではcクラスとdクラスが勝ち、横並びの展開になるのではと、思っています。
極アウトプット 樺沢紫苑
私は今までアウトプットが良いという話は聞いていましたが、
その具体的な方法や、効果について知りませんでした。
しかしこの本はそのアウトプット初心者にとってとても扱いやすい本だったのです。
私が学んだことについて軽くお話しします。
まずアウトプットとは「行動」「話す」「書く」ことが基本でアウトプットにより
ストレスの軽減や成績のアップ、良好な人間関係を築くことができます。
私はこの本で学んだことを生かしまずは読書感想文を書くことにしました。
おすすめの人
アウトプットについてとりあえず知りたい人。
罪と罰1
初めてロシア作家の本を読んだが、感動した。
私はこの本を読むとその世界に入り込んでいた。
特におばあさんを殺した時のはらはら感はとてもよかった。